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2007/01/20

痛ましい交通事故:"Bannawag" 2007年1月15日号より

Beckel_jeepney_accident

去る1月3日朝4時30分頃、ラ・ウニオン州バウワン郡(Bauang, La Union)の国道上で18人の若者を乗せたジプニーが10輪トレーラーと衝突、18歳のドライバーを含む 14歳から22歳の若者たち12人が死亡するという痛ましい事故が起こった。原因はジプニーのドライバーの飲酒運転、新年を祝うためにビーチで一晩中飲み明かした後にバギオに帰る道のりでのことだったという。

この事故は地元英紙"Highland Courier"でも取り上げられていたが、先週号のイロカノ語週刊誌"Bannawag"でも取り上げられていたのでここに紹介しておきたい。

私にとって他人事でないのは、このジプニーが、私たちが毎日利用しているBaguio-Beckelのジプニーであったこと、若者がみな、私たちの家から見えるベッケル町(Beckel, La Trinidad, Benguet)の若者であったことだ。私が教鞭を執っている学校のスタッフの一人もいとこと甥にあたる若者を亡くしたのだという。

残された家族や友人たちの心に癒しと慰めがあることを祈りつつ。

 


(試訳ここから)

路上での悲劇

1月3日(水)、ジプニーといすゞ社のトレーラーがラ・ウニオン州バウワン郡セントラル・イーストを走る国道のカーブ上で衝突した事故は、同郡における交通事故としては最悪なものの一つとなった。この事故により、運転していた18歳の若者も含め、ジプニーに乗っていた17名が即死、あるいは重傷を負った。 ジプニーに乗っていたのは、いずれも14歳から22歳、ベンゲット州ラ・トリニダード郡ベッケル町ウボラン地区の若者たち男女で、この日は、新年を祝う企画としてバウワン郡のビーチリゾートに出かけていた帰路のことであった。 事故を目撃した人々によれば、トレーラーと衝突する前のこと、ジプニーは左右にジグザグ運転をしていたという。 また、バウワン警察本部長のペドロ・ウバルド警部(写真内、大破したジプニーのそばに立っている人物)によれば、事故の被害者たちには前夜からの酒の匂いが残っており、ジプニーの中に酒瓶があるのを見た人々もあるという。

(試訳ここまで)


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