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2007/01/01

2007年元旦の朝焼け

 私の職場であるAsia Pacific Theological Seminary(APTS)は、バギオ市の北端の一つ、ラ・ トリニダード郡との境にあるティップトップ(Tiptop)というバランガイにある。バギオの観光地、大統領の別荘であるマンション・ ハウス(Mansion House)やマインズ・ビュー(Mines View)へと続く道が分かれているパクダル・サークル (Pacdal Circle)から、アンブックラオ・ロード(Ambuklao Road)という道を3kmほど登ったところにある。 このAPTSのキャンパス内には教師たちの家や学生寮もあり、私たち家族はその学生寮の中のアパートを借りて住んでいる。

 他の教師たちはアメリカンサイズの大きな家に住んでおり、それがこの地域にはおよそ場違いな造りであることが、このキャンパスが 「リトル・アメリカ」と揶揄されるゆえんなのだが、この学校の一番のウリはその教師たちの質の良さでも施設の良さでもない。眺望である。 真東にベンゲット州(Benguet)東部からヌエバ・ビスカヤ州(Nueva Vizcaya)へと続く山並み、 折り重なりながら谷へと転がり落ちる尾根たちは、刻一刻とその表情を変え、何年いても見飽きることはない。

 2007年の元旦を迎え、読者の皆様方のご健康と益々のご栄達を、キリスト教の教職者の一人として聖書の神に祈りつつ、 今年の初日の出ならぬ「初朝焼け」をご覧に入れます。今後とも当ブログ「りけるけの北ルソンだより」をご愛顧くださいますよう、 なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 

春はあけぼの、新春もまたしかり
徐々に白み始めたところ。
ちなみに観光名所マインズ・ビューは下に見えている
明かりの灯っている地域のどこか。
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あいにくの曇り空
お忍びの太陽さんがご登場なさったらしい。
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一番明るくなったところ(中央)
一番明るくなったところ(中央)。
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一番明るくなったところ(左)
一番明るくなったところ(左)。
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一番明るくなったところ(右)
一番明るくなったところ(右)。初日の出というよりは「初雲海」。
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雲
秋の空のような、あまり季節感のない雲たち。
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すっかり明るくなりました
すっかり明るくなったベンゲット州東部の山々。
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コメント

いい写真ですね、バギオにはまだ行ったことがありません。

投稿: pinsan | 2007/01/01 18:52

風景画みたいな いい写真ですね!

投稿: pinsan | 2007/01/01 19:03

風景画みたいな 静かな写真ですね!

投稿: pinsan | 2007/01/01 19:05

pinsan さん

 ご訪問のうえ、コメントまで残してくださり、ありがとうございました。pinsanさんのブログにもお邪魔しました。素敵なブログですね。RSSリーダーにも登録しておきました。また、マニラでお会いできればいいですね。

 今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: りけるけ | 2007/01/03 17:59

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