2008/09/23

ブログ統合のお知らせ

いつも当ブログ「りけるけのAPTSだより」にお越しくださり、ありがとうございます。

管理人の開設ブログの整理統合の試行錯誤の中で、当ブログ「りけるけのAPTSだより」ならびに「AGアゴラ」は、段階的に新ブログ「LIKELUKE's Theological/Missiological Reflections」を母体とする形で統合していくことにいたしました。

「りけるけのAPTSだより」「AGアゴラ」にて掲載しておりました種類の情報は、引き続き、「LIKELUKE's Theological/Missiological Reflections」(とくに「アジア太平洋神学校情報」「AG News」のカテゴリー)にてご提供させていただく予定です。お手数をおかけしますが、ブックマークの整理などが必要でしたら、よろしくお願いいたします。

なお、「りけるけのAPTSだより」「AGアゴラ」につきましては、具体的な閉鎖の時期はまだ決めておりません。十分な移行期間を経て閉鎖する形になるかと思います。

長期にわたり「りけるけのAPTSだより」をご愛顧くださいまして、ありがとうございました。今後とも、りけるけ/LIKELUKEならびに新ブログ「LIKELUKE's Theological/Missiological Reflections」をよろしくお願い申し上げます。

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2006/09/10

2006-7年度第1学期が終了しました

APTSでは、一昨日の9月7日(木)、期末試験の最終日をもって1学期が終了しました。 私の担当している聖書ギリシア語1の学生14人も、それぞれいろいろに格闘しつつ、無事に期末試験を終え、 今はさらに内容的に複雑になってくる2学期に向けて、自習を続けているところでしょう(そんなことはないか)。

期末試験に先立ち、8月30日(水)には今学期で課程を修了してそれぞれの国に帰国する学生のために、Mid-year Commencement Exercises(年度途中学位記授与式?)が持たれ、それぞれ今学期に履修している科目の課題を全てこなし、 試験に合格するという前提のもと(これがこわい)、課程修了を喜ぶ時となりました。このたび修了となったのは、教職修士号(Master of Divinity)を授与されたフィジー人、ミャンマー人学生、修士号(神学)(Master of Arts in Theology)を授与されたニュージーランド人学生の3人です。

3人とも、私の担当するギリシア語を履修してくれていた学生であったため、私にとってもとても喜ばしい時となりました。また、 このミャンマー人学生は、 10週間のインターンシップで私たちの教団(アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団) の八王子教会に滞在していたことのある学生でもあり、彼の「センセイ、オハヨウゴザイマス」が聞かれなくなるのは寂しいことです。

また、9月1日(金)~3日(日)にかけては、キャンパスのあるバギオ市から車で2時間半のところにあるリゾート施設で、 Faculty Retreat(教師研修会)が持たれました。研修会といっても、特に5階建ての新校舎建設のための話し合いと、今後、 学校として育てるべき卒業生のプロファイルとそのためにカリキュラム的にどのような改善をすべきかという話し合いを中心に、 実質は朝から晩まで会議、会議で追われるところとなりました。附設のウォーターパークで、 4歳の娘と少しだけ遊んでやれたのが唯一の気分転換となりました。

それにしてもめまぐるしく過ぎていった学期でした。先学期の担当科目のレポートについて剽窃(あるいは盗用:plagiarism) が相次ぎ、それを教務主任に報告するための事務処理に追われたのと、学生主任のアシスタントとして学生たちの個別の問題 (今学期はなぜか特に、通常では考えられないような大きな問題が噴出する学期でした)の処理に追われ、 日々の授業の準備をなんとか間に合わせるので精一杯という学期でした。特にギリシア語という科目は、小テストや文法分析、 翻訳などの細かい提出物が多く、その添削・成績記録など、授業が終わってからのほうが、仕事量としては多い科目なので骨が折れます。

さて、2学期の開始は19日(火)となっています。2学期にはまた新しく4名の新入生を迎えることになっているようです。また、 かつて在籍していたが何らかの理由で学業を中断しており、このたび履修を再開するという学生も数名はあるそうです。新しい学期が学生たち、 教師、宣教師、スタッフの全員にとって素晴らしく、充実したものとなるよう、心から願ってやみません。

 

06_september_graduation_galen
学位記授与式で奨励の言葉を語るアメリカ人教師、
ゲーラン・ハートウェック教授(Dr. Galen Hertweck)

(写真をクリックすると拡大画像(約600×400)がポップアップします)

 

06_september_graduation_graduates 
残された課題と期末試験のプレッシャーを忘れ、つかの間の
喜びに浸る修了生たち。左からニュージーランド人、フィジー人、
ミャンマー人の学生。ニュージーランドやオーストラリアといっても、
最近は彼のように、太平洋上の島国からの移民学生が多い。

(写真をクリックすると拡大画像(約600×400)がポップアップします)

 

06_september_graduation_group
修了生と式に直接参加した教師・スタッフたち。下っ端の私は、
修了生の少ない今回は行進のお役目すらなし。楽をしました(^ ^)。
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06_faculty_retreat_waterpark
プールつきのリゾート施設で行われた研修会ではこんなひとときも。
(写真をクリックすると拡大画像(約600×400)がポップアップします)
 

 

06_faculty_retreat_president
新校舎についての学長によるプレゼンテーション。5階建てのハイテク
校舎、建物だけで1億2,000万円。アメリカを中心に、献金をしてくださる
方々と、そのために奔走してくださる方々一人一人に感謝し、心からの
祝福をお祈りします。
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06_faculty_retreat_communion
日曜日の朝の礼拝の後には、キリストの体として聖餐式も持たれました。
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06_faculty_retreat_group
教師、宣教師(教師の夫人たち)、子供たちも交えて記念写真です。
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2006/06/18

2006-7年度第1学期が始まります

フィリピンでは6月が新学年の始まり、アメリカ人教師たちの主導のもと、教育システムから施設までがアメリカ的で現地の人々からは 「リトル・アメリカ」と揶揄される私たちの大学院も、こればかりはフィリピン風で、今週から新年度の新学期が始まります。先週は、 新入生15名を迎えてオリエンテーションが持たれ、金曜日には丸一日、Faculty Planning Dayという年度計画会議がありました。

今学期の新入生15名の内訳は、フィリピン6名、アメリカ3名、インドネシア2名、残りが韓国、マレーシア、サモア、 インド各1名となっており、年齢層としては20代前半から40代後半まで幅広い分布となっています。ここ数年、 連続で30名規模の新入生を迎えていたことを思うと、今年度は比較的おとなしめの滑り出しとなりそうです。会議では学務課から、 フルタイム学生の総数は新入生を含めて66名という報告がありました。

オリエンテーションには、Assistant to Director for Student Life (学生主任補佐: 自称ADSL)の私も参加、校則ハンドブックを片手にいろいろと説明をする時間がありました。 新入生の皆さんも早くこのAPTSでの生活に慣れてくれて、新しい研鑽の日々を楽しめるようになってくれればと思っています。

今学期は次のような授業が開講されます。

Biblical Studies:聖書学
Exegesis of 1st Corinthians (第1コリント釈義:Galen Hertweck)
Exegesis of Ruth (ルツ記釈義:Kay Fountain)
Old Testament History (旧約史:Gary Long)
Greek 1 (ギリシア語1:Hirokatsu Yoshihara)
Hebrew 1 (ヘブライ語1:Mung Lian Sian)

Theological Studies:神学
Hermeneutics (聖書解釈学:Roli dela Cruz)
Theology since 1500 (1,500年以降の神学:Paul Lewis)
Perspectives of Pentecostalism (ペンテコスタリズムの諸相:Joseph Suico)
Contemporary Pneumatology (現代の聖霊論:Kwang-Jin Jang)

Missiological Studies:宣教学
Biblical Theology of Missions (聖書学的宣教論:Tham-Wan Yee)
Perspectives of World Missions (世界宣教の諸相:Tom Bohnert)
Folk Religion (民間宗教:David Johnson)

Ministerial Studies:実践神学
Homiletics and Preaching (説教学・説教実習:Daniel Espiritu)
Pastoral Counseling (牧会カウンセリング:Lemuel Engcoy)
Foundations of Leadership and Management (リーダーシップ・マネージメント概論:John Carter)
Bible School Organization and Administration (聖書学校組織論・運営論:John Carter)

Others:その他
Research Methods 1 (神学研究法1:Reuben Ovsepian)
Intro to TESL (英語教授法概論:Ruth Peever)
English as a Second Language (第2言語としての英語:Ruth Peever)

私の担当するギリシア語1も今週の火曜日から開講です。休みボケはもう取れていますが、 さらにテンションを上げていかなければなりません。

 

apts_new_school_year_01 
校門からキャンパスへと下る坂にはささやかな歓迎バナーが。
(写真をクリックすると拡大画像(約500MB)がポップアップします)

sunset_fog_02
sunset_fog_01 
霧の夕暮れは辺り一面が夕陽の色一色になり幻想的な様相を呈します。
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2006/06/09

マー家の旅立ち

ウォンスク・マー師(Rev. Wonsuk Ma, Ph.D)は、フィリピンへの宣教師として約25年、特に近年はAPTSの主任教授(academic dean)として約10年、勤めてこられた韓国人教授です。フラー神学校(Fuller Theological Seminary)で博士号を取られた本来の専攻は旧約聖書学(イザヤ書における神の霊)ですが、近年はペンテコスタリズム研究(Pentecostal Studies)の分野にも力を入れてこられていました。奥様のジュリー・マー師(Rev. Julie Ma, Ph.D)も、同じくフラー神学校で博士号を取られた宣教学者として、 APTSで教鞭を執っておられました。

そのウォンスク・マー師が、主任教授の務めを退かれるとともにAPTS教授の任も辞されました。そして、イギリスのオックスフォード宣教研究センター(The Oxford Centre for Mission Studies)の所長(Executive Director)の任に内定されたことから、フィリピンを後にされることとなりました。APTSに残る私たちにとっては限りなく寂しいことですが、先生方が新しい地においてさらに素晴らしい働きをなさることを願っています。お二人は近年、特に論文や研究書、教科書の執筆に力を入れてこられており、その意味でも、落ち着いて研究と執筆に打ち込める環境をお選びになったことは、私個人としては何よりのことと喜んでいます。最近いただいた電子メールの中では、いまだ宣教師としての熱意はますます高まるばかり、ということですので、これからは、イギリスという地の利を生かして、アジアのみならず、中南米やアフリカ、 それにいまやキリスト教後進国となってしまったヨーロッパの人々のために、先生方でしかできない働きを進めていかれることと信じています。

ウォンスク先生は、私の自分史にとって決して避けて通ることのできない方です。APTSでの学びを始めた頃の私の動機は、キリスト教全般について良い訓練を受け、日本に帰ってキリスト教文書翻訳者としての働きを継続することでした。それが学生として学びを続けつつも新約ギリシア語の一連の科目を担当させていただくことになったのは、ひとえにウォンスク先生の励ましの賜物であり、先生が私のような名も無く資格も無い者に目をかけて取り立て、育ててくださったこと以外の何物でもありません。

先生がAPTSの教師見習いとして取り立ててくださったことで、私のフィリピンでの日々において一つの座標が生まれ、それが基盤となって北ルソンでの教会開拓を補佐する働きが広がり、自分の中に課程修了後も宣教師としてフィリピンに留まり、引き続き、APTSで務めながら北ルソンの諸教会の励ましのために尽力していきたいという思いへとつながっていきました。もちろん、その過程の中、不思議な神体験を受けたことで主観的な確信が得られ、所属している日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の理事会、海外伝道部の先生方からの励ましとご指導をいただいて海外宣教師としての具体的な歩みが始まっていったわけですが、ウォンスク先生からの最初の励ましがなければ、いろいろと難しい問題が残ったことは疑う余地がありません。

ジュリー先生もまた、特に妻と娘のことをかわいがってくださいました。先生は祈りの人でもあり、私たちにはおっしゃらなくとも、私たちのために、いろいろと事細かにお祈りくださっているということが伝わってくる方でした。 このようなお二人が遠くに行ってしまわれるというのは、繰り返し、寂しいことではありますが、今では電子メールもありますし、先生方も引き続き、フィリピンでのプロジェクトをいくつか抱えておられるようですので、またお会いできる機会もあることと思います。なにより、私自身がさらに、教師として、研究者として、そして宣教師として、研鑽を積み、実を結んでいくことが、フィリピンを愛し、4WD車パジェロを泥まみれにして北ルソンの諸教会を訪ねておられた先生方の情熱を受け継ぐことになるものと信じています。

ウォンスク先生、ジュリー先生、本当にお世話になりました。お体に気をつけて。今後ともよろしくお願いいたします。

 

wonsuk_julie_01
ウォンスク&ジュリー師ご夫妻。2年前の教師研修会にて。
(写真をクリックすると拡大画像(約500MB)がポップアップします)

wonsuk_praying_01 
ジュリー師ばかりでなく、ウォンスク師も私たちのために熱く祈ってくださいました。
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2005/11/05

学長からのあいさつ(カタログより)

アジア太平洋神学大学院(Asia Pacific Theological Seminary: APTS)は、 さらに発展したリーダーシップトレーニングを通じて、アジア太平洋地域におけるペンテコステ運動の前進を、 という熱い願いの中で設立されました。そして、設立以来40年の歴史の中で、多くの国々からのリーダーたちが、 本校の働きの中で素晴らしい学びの機会を得てきています。APTSの卒業生は教団の指導者、聖書学校の運営者や教師、牧師、伝道者、 宣教師として働いており、多くはまた、さらなる教育の機会を求めて、アメリカやヨーロッパ、 アジアのなかでも最も優れた神学校や大学に進んでいます。

APTSは、優れた学問的成果と実践的働きへの関与、 それに人々に良い影響をもたらす霊性の形成への願いを融合させる教育を提供するという点に全てを傾注しています。 教室での指導は高い水準を保っており、世界の主要な神学校の基準に適合するものとなっています。 学生は北ルソンの山間部の教会や周辺地域での働きに積極的に関与しています。ミニストリー・ディベロップメント・プログラム (Ministry Development Program)では、地域共同体の人々の霊的かつ物質的な必要を満たすべく、 常に向上を目指し新たな試みを取り入れての様々な働きに関与しています。週に3回のチャペル礼拝、教師たちも交えての小グループ集会、 学生による種々の祈りのグループ、年1回の霊性強調週間なども、神と人との意味ある出会いの機会としてはあくまで限られた例にすぎません。

これらの特長に加えて、50,000冊以上の蔵書を持ち、世界的な水準にある神学図書館、教師として優れた資格を持ち、 かつ実践的な働きに対する熱意にあふれた卓越した国際的教授陣、学生をダイナミックな21世紀の世界での働きに備える多文化的環境、そして、 山々を見下ろす風光明媚な場所に位置し、独身学生、既婚学生の双方にとって快適な居住空間といったものを考慮するとき、ここには、 キリスト教界での働きに関して大学院レベルでの訓練を経験するにふさわしい要素が整っているのです。 キリスト教界における働き人としてのさらなる訓練の場として、真剣にご考慮くださり、 このAPTSをお選びくださるよう心から期待しています。

あなたの同労者

ジョン・F・カーター
学長

(訳注:2003-2006年度のカタログより翻訳。現在、学長は任期切れに伴い交替しており、 ウェイン・ケーグル(Wayne E. Cagle)師が勤めている。ジョン・カーター師は、引き続き、APTSの教育学、 心理学系科目の教授として働いている。)


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